不動産などのオーナー様は建物のガラス工事を注文する際、工務店やゼネコン業者に工事を依頼することが多くありますが、サン硝工に直接ご注文を頂くことにより、別の会社を通さない分、コストが20~30%の削減が実現できます。
また、サン硝工は40年以上続くガラス専門の会社でもあり、多くの仕事は大手ゼネコンからの依頼を受けている実績がありますので、大手ゼネコンに注文されたのと同じ技術をご提供できます。

低震度によるひび割れの原因

ガラスが欠けたままの施工
サッシの溝にごみを残したままの施工

※写真はイメージです

安価な業者で施工された後に、よくお客様からうけるのが

低震度による窓のひび割れです。

低震度によるひび割れの原因としてサッシの溝を掃除しないままの施工があげられます。地震などの揺れで、溝に残ったままのゴミ(コンクリートの破片など)があたり ガラスのひび割れにつながることがあります。

また、悪質な施工業者の中には、見えないからといってガラスが欠けたまま取り付けをしてしまうところがあります。そのままガラスを取り付けられたことにより、老朽化や温度差の変化などで、かけていたところから、ひび割れが起こり、安く施工したもののすぐに修理をしなくてはいけなくなり、逆に高くついてしまった・・・ということもしばしばお聞きします。こういった手抜き工事や、ずさんな管理での施工が驚くほど多く、弊社にご相談やお問い合わせを多くいただいております。

サン硝工はほとんどが大型現場(大手ゼネコン)での工事が多く、厳しい管理のもとで施工を行っております。また、40年以上の実績と経験をもとに確かな技術をご提供させていただき、ご予算以上の施工をさせて頂きます。

弊社のサービスは個人のお客様にもご提供しています。
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窓ガラスを改修前と、改修後はいったいどれだけ電気代を削減できるのか、
空調負担の結果をもとに年間電気代を算出いたしました。

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